ピアノのコードの一覧をドレミで「ひける」方法を公開します!
ピアノのコードネームはひとことで「難しすぎ」ます。コードネームを見ても鍵盤をどうおさえたらいいかわかりません。とはいえみなさんがひいてみたい曲は「コード譜」が多いはず。コード譜はメロディがあって、伴奏のコードだけ書かれています。ぼくたちはがんばって挑戦しますが、たいていの歌は歌手の声のおいしいところに合わせて書かれていますからあたりまえのように曲がCから始まりません。その結果メロディに黒鍵続出。コ […]
ピアノのコードネームはひとことで「難しすぎ」ます。コードネームを見ても鍵盤をどうおさえたらいいかわかりません。とはいえみなさんがひいてみたい曲は「コード譜」が多いはず。コード譜はメロディがあって、伴奏のコードだけ書かれています。ぼくたちはがんばって挑戦しますが、たいていの歌は歌手の声のおいしいところに合わせて書かれていますからあたりまえのように曲がCから始まりません。その結果メロディに黒鍵続出。コ […]
自分を「できるようになったひと」なんてカテゴライズするのは<おこがましい>ですが、12keyでdrm。わかるようになったんです(自分がいちばん驚いています)。そこで、なぜそれができるようになったのか?を考えてみたいと思います。できるようになった今回の自分とできるようにならなかった過去の自分をわけているものはなんなのか?あくまで自分が基準ですが、読者のみなさんのヒントにもなると思います。 この記事で […]
以前購入した書籍を何冊かずっともっていて、気になっていました。時代をさかのぼって数百枚ものアルバムが一気に紹介されている分厚い本。入手した当時は正直こんなのどうやって聴くの?って感じでした。でも今なら音楽サブスクで聞けますよね。名盤リスト自体もWebで探せます。コスパ最高!今回は音楽サブスクを1000倍活用する方法のご紹介です。 この記事でわかること ちょっと試してみました 複数持っていた書籍はお […]
毎度ギターに触れるとその設計の巧みさに感心させられます。今回も全く同じおさえかたで12keyすべての黒鍵をひくことができました。これはピアノではありえないこと。仕組みを理解してしまえばギターのほうが上達が早いというのもうなずけます。今回はギターを使って黒鍵の音を覚えていきましょう。3弦から6弦の4本しかつかいませんので、初心者のかたでもOK。ベースのかたもそのまま取り組むことができます。 この記事 […]
日本の音階。このブログでは実はまだちゃんと取り上げたことがありません。今回の「さくらさくら」も本来であれば、きちんと日本独自のスケールを理解したうえで、そのスケールからつくられるコードでコードづけをすべきところ。それこそが真に「正しい」やり方ということはぼくも理解はしているんです。ただそれですと自分をふくめ音楽を学びはじめたばかりの人にはハードルが高すぎます。いまのぼくたちにできるのは、覚えたばか […]
一年前のお正月に期待せずに買ったPSS-A50のおかげ。この一年でぼくの音感は自分比めちゃめちゃ良くなりました。音感を良くするには「正しい音」の出る楽器がマスト。かつ聞いていて楽しめる「良い音選び」が続けるコツになります。それと「すぐに音が出る」ことも非常に重要。毎日の生活、忙しいですからね。今回はそんな風に音感がよくなったぼくが、「音をおぼえる」ために「最後」に取り組むための楽曲になっています。 […]
Just The Two Of Us 進行とも言うそうですが、いくつかある有名な定番進行のうち特に人気なのがこの進行です。今回はこの「丸サ進行(JUST THE TWO OF US進行)を僕のおすすめしているコードのひき方で押さえたらどうなるのか?検証してみたいと思います。果たしていい感じになるでしょうか?このブログの常でいつもスタートは手探り()。さて結果はいかに? この記事でわかること 名前の […]
タイトルがちょっと変わりましたw。今回はシンプルにメロディで覚えてみたいと思います。白鍵はもうマスターしたよという読者の皆さんも歌っていただけたらと思います。ぜひ、ご一緒にどうぞ。声を出してから上下させて調節するのではなく、一発でピタッと歌えたら頭の中にターゲットとなる音がうまくイメージできている証拠。音感が完成した状態です。まずはkey=Cから。ぜひチャレンジしてみてください。 この記事でわかる […]
おもしろいことを考えたひとがいますねw。お互いに相手のことをラップしてもらってどんな戦いになるんでしょうか?動画ご紹介して、僕もあとでやってみようと思います。 この動画でわかること 早速動画ご紹介します こちらになります。どうぞ。ほんとにプロンプトはWrite a rap diss against Google Bard またはChatGPTだけなんでしょうかww。 何を言っているかというと こん […]
前回「黒鍵の音をコードを使っておぼえてみよう(第1回)」という記事をかきました。コードをつかう着想はかなりよかったですね。だいぶ音がおぼえられてきました。ただ、ケーデンスからの出題というFET(Functional Ear Trainer)の形式には今一つフィットしていませんでした。やはり音を聞いたときに一発で頭に階名がうかぶように「音を感じ」たいですよね。今回はそのために少し覚える音を工夫してみ […]
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