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ピアノも《ホームポジション》の考えかたでかんたんにメロディがひけるようになる「みつる式タッチタイピングピアノ」

「タッチタイピング」ってご存じですか。手元をみないでタイプすること。「ブラインドタッチ」ともいいます。できると作業が圧倒的にラク。パソコンで仕事をするなら身につけたほうがよい技術です。

これとおなじテクニックで、ピアノのドレミをひくのがぼくの「みつる式タッチタイピングピアノ」です。

ドレミと聞いて指が自動的に動くようになるのは、おそらく音や音楽の才能とは関係ありません。なぜかというとこの原理はタイプと同じで、タイプは音楽と関係ないからです。

タッチタイピングができるひとにはおそらく直感的にわかるピアノのひきかただとおもいます。

個人的な経験ですが、この方法で「頭の中のドレミをひくこと」を繰り返していると、音感も育ってきます。とてもシンプルな方法ですので、ぜひお試しください。

この記事でわかること

  • 「ピアノがひける」ようになる
  • 僕たちの実現したいこと
  • メロディを覚えるためには
  • 英米式の階名とは
  • タイプとピアノのブラインドタッチ
  • 「みつる式」は手元をみてOK
  • メロディ+コードで曲は完成

記事の途中ですが

これまで「みつる式タッチタイプピアノ」の名称をつかってきましたが「みつる式タッチタイピングピアノ」を正式名称に、「みつる式タイプピアノ」を略称にしようとおもっております。タッチタイピングが正しい言い方のためです。少し長くなりますがよろしくお願いします。

「ひけるようになる」の中身

クラシックピアノがひけるかたはみなさんご自身の演奏に芸術的な理想をお持ちだと思います。僕はそのことを心からリスペクトしています。ただ僕がやりたいことはそれではありません。

やりたいことは

動画サイトやTVでかっこいい音楽が聞こえてきたとき、そのメロディを歌って追えるようになることなんです。いわゆる耳コピ。理由は自分もかっこいい曲・いい音楽がつくりたいから。すごく単純な動機なんです。鍵盤がひければ自分で再現とチェックができます。それはメロディをおぼえるために役立つ。ぼくは自分を含め、聞いた曲をドレミで歌ってみたいひと、理解してみたいひとのことを考えています。

つまりピアニストになるための方法の提案ではありませんので、「それじゃピアノ曲はひけるようにならない」のご指摘はご無用です。

メロディをおぼえるのに一番いい方法

おぼえるためには正確にくりかえすこと。メロディを一番かんたんな方法で「あらわしてそれをもう一回リピートする」ことができればOKです。それにはDo Re Miの階名でうたうことです。Do Re Mi Fa So La Ti の階名は英米式。耳慣れないと思いますがメロディに出てくるシャープとフラットを含む12音17種類の鍵盤全部の音をすべて「うたう」ことができるので結局一番かんたんです。母音+子音の組み合わせになっているのがミソ。シャープ(半音上にあがった音)は子音がi(小文字のアイ )に変化します。例外はありません。フラット(半音下にさがった音)は子音がe(小文字のイー)に変化します。ReだけフラットするとRaになります。これはReが最初から子音がeだから。それ以外は例外なくeに変化します。こんなふうに超シンプルなルールで鍵盤の音が全部うたえるようになります。

Do Di/Ra Re Ri/Me Mi Fa Fi/Se So Si/Le La Li/Te Ti

これで全部。/をはさんでいるのは同じ音。もとの音からシャープでよぶかフラットでよぶかの違いです。

黒鍵がむずかしくかんじる理由

Do Re Fa So LaがシャープしたDi Ri Fi Si Li やRe Mi So La TiがフラットしたRa Me Se Le Te。知ってましたか?普通のDo Re Miのときピアノの鍵盤で黒鍵盤のところです。5音10種類もあるのにいままで名前もしらなかったんです。これでは歌えるはずがありません。あなたは音感がわるかったわけではないんです。単に音の名前をおそわっていなかっただけ。知ってしまえば登場回数が少ないだけの普通の音です。たとえばFiの音。鉄腕アトムの曲で覚えてください。この時はまだ動画に字幕をいれていないので、Faの右側。文字なしで濃い緑色に表示されているところがFiです。

階名のDo Re Miバージョンアップに必要なこと

見ていただいたとおり英米式の階名はカタカナドレミとそれほど大きく違うわけではありません。RとLの歌い分けが必要になりますがだいじょうぶ。YouTubeには発音の違いの解説動画があります。意識して発音してみてください。Reは「ウェ」っぽくLaは「ンラ」っぽく聞こえます。

何度も紹介していますが実際に歌っているところはこんな感じです。

ピアノのブラインドタッチでひくのは階名

ちょっと長くなりましたが以上でピアノの鍵盤の上になにが書いてあるのかがわかりました。タイプライターの場合はキートップにはアルファベット。タイプライターのタッチタイピンクではこれを見ないで押し(見ないで押すのでブラインドタッチとも言う)ます。ピアノの場合、タイプのアルファベットに相当するものは「階名」になります。 動画でもわかるとおり階名は移調することで自由にDoの位置を変えられますので直接鍵盤に書き込むことはできません(動画では貼り付けていますね)。

ピアニストのホームポジションは鍵盤全体

とあるピアノの先生が手元を見ていてはひけるようにならないとおっしゃっているのを拝見しました。ピアノにむかう姿勢や呼吸法が大切という話も聞きました。おそらくこれはピアノの88鍵盤を3次元的に自分との位置関係において正確に捉えるためと思われます。これを聞いただけで子供のときから何年もかけて習得される技術であることがわかりますしピアニストはリスペクトされるべき存在であることがわかります。ピアニストのブラインドタッチにおいて、大事なのは88鍵盤の位置を音高とともに体得していることではないかと推察されます。この場合、鍵盤全体がホームポジションということになります。

タッチタイピングで重要なのは「見ないこと」ではありません

一方、タッチタイピングで重要なことは手元を「見ない」ようにすることではありません。重要なのは、「ホームポジション」を設定して同じキーはいつも同じ指で押すようにすることなのです。その結果、自動化されて文字を見れば自然に指が動くようになるのがポイントです。そうなると手元やキーは見なくても押せるようになる。つまり手元を見ないのは、結果なのです。

「みつる式」の場合手元は見てOK

おなじ鍵盤を使いますが私たちがピアニストのマネをしようとしても無理なことはわかっていただけたと思います。うまくひけるはずがありません。使う楽器は同じでも私たちがするのは別のことです。つまり、タイピングの考え方で、ピアノをひくことです。

ホームポジョンを把握するために最初は手元はしっかり見て下さい。右手の親指・人差指・中指・薬指。この4本だけを使います。白鍵でためしてみましょう。中央のC4(ド)に親指をおきます。指はひろげていませんのでそれぞれ隣の鍵盤に指がのります。これがホームポジョン(その1)。ひいてみてください。Do Re Mi Faとなります。それではこんどは薬指Faのとなりの白鍵に親指をシフトしてください。手の形はたもったままです。4本指を鍵盤にのせて下さい。これがホームポジション(その2)。ひいてみてください。するとSo La Ti Doがなります。これで1オクターブの音階がひけました。タイプライターの場合ホームポジションは1か所でしたが、ピアノの場合は1音階に2か所ずつ。それが高い方と低い方に繰りかえし現れます。親指を置く位置はDo かSo と決まっていますからそれをしっかり確認するためにも鍵盤はよく見てかまいません。

ピアノのホームポジションは移動します

CからはじまるDo Re Miをひきました。ここで覚えてほしいことはひとつだけ。中指と薬指がいつもすきまなく隣り合った鍵盤をひくということ。中指と薬指がつねに密着している感覚を覚えてください。他はすべて鍵盤ひとつ飛ばし。 ピアノのホームポジションの本質は音階を反映したこの「手の形」です。タイプライターの場合ホームポジションはひとつだけ。固定でした。ピアノの場合はDoになれる鍵盤は先ほどのCを含めて12あります。つまりホームポジション(その1)Do Re Mi Faは12個。ホームポジション(その2)So La Ti Doの12個を合わせれば24個になります。でも心配しないでください。ホームポジションの「手の形」は先ほど説明した形のたった《ひとつ》しかありません。おなじ「手の形」ですべてカバーできます。僕がピアノにもホームポジションがあると言っているのはこれが理由です。目で見ながらで結構です。お手持ちのキーボードのすきな鍵盤に親指をのせてそこからDo Re Mi Faと、So La Ti Doがひけることを確かめてみてください。コツは手の形を保って指の階名を鍵盤に張り付けていく感覚を覚えることです。やってみていただくと分かると思いますがホームポジョンの半分は他のキーの使い回しです。例えばkey=Cの後半はkey=Gの前半と共通。まったく同じものがあるときはDo Re Mi Fa となり、ある時はSo La Ti Doと役割がかわります。なので、ホームポジションは種類としては半分の12。これは、スタートする鍵盤が12ということに対応しています。

なにが自動化されるのか?

タイプライターの場合はアルファベットを思い浮かべたら自動的に指が動いてそのキーを押すという事が実現できていました。「みつる式」の場合も同様に階名を聞いたら自動的に指が動くようになります。ミスタッチがなくなるのはタイプライターの場合と同じ。どの指を使うとかどのように指をくぐらせるといった運指を考えなくてよくなるので、メロディの階名を覚えることに集中できます。また音と音の物理的な距離は指が覚えているので記憶が強化されてメロディの階名自体も覚えやすくなります。たいせつなのはホームポジションを意識すること(とくに親指をおくDoとSoの位置)と同じ階名の音は毎度同じ指で押すこと。このふたつです。タイプライターのタッチタイピングとまったく一緒てす。

<20260310追記>

12調のDoReMiのひきかたについてはこちら。2オクターブの鍵盤で12種類全部ひけます。

Soの探し方についてはこちらをどうぞ

ひと工夫でマイナーにも応用できます。

タッチタイピング参考動画

そのタッチタイピングですがこちらも参考動画が沢山あります。一例としてご紹介します。自分も参考にして「みつる式タッチタイピングピアノ」の解説動画をつくりたいと思います。

「みつる式」 の習得後は?

「みつる式」でメロディはひけるようになっています。あとは伴奏。左手でコード(和音)をおさえましょう。最初はコードチェンジのタイミングで押さえっぱなしでOKです。これで両手びきの完成。1曲ひき切ることができれば「ピアノをひける」を自称してかまわないとおもいます。メロディは完全に覚えている訳ですから。現在このブログでは「すてきなピアノえほんDX」の曲をご紹介しながら「みつる式」の解説をしています。現在33曲中の7曲まで終っていますが、すべての終了後はそうした曲演奏の参考動画もつくっていけたらと思っています。

こんな動画をつくっています

知っている曲でないと自分が正しくひけているかどうかわからないですよね。だから僕の参考曲はいつもみんな知っている曲です。

わかりにくくて申し訳ないですが、ひきかたはこんな感じです。頭の中で鳴っているのはDo Re Miのメロディ。ますそれがあります。メロディが鳴っていれば指はタイピングのように自動的に動くようになります。途中一か所だけでてくるLeは、半音下がるまえのLaと同じ「人差し指」でひいています。

<20260310追記>

参考曲さしかえました。ゆっくりですが、情報は見直していきます。

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みつるの音感がよくなるブログ

そのひとなりの楽しみが味わえること以上に大切なことはありません。音楽だってプロではないアマチュアなりの楽しみ方があっていいはず。ピアノだって誰もが演奏家を目指さなくてももっと楽しくひけるはず。このブログも作曲も全ては自分の楽しみのためにやっていることです。でも自分が楽しんでいないことはきっと相手にも伝わらない。僕の見つけたちょっとしたコツや知識がみなさんの楽しみにつながることを心から願っています。

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