音感がよくなってありがたいのは記事を読んで意味がわかること。(この話前もしましたね。ついうれしくなって同じ話を何度もしてしまいます()。)今回はメロハモの作り方について参考記事と動画ご紹介します。どちらもほぼ内容は一緒のことを言っているので基本はこれでOKのはずです。意外とバリエーション少ないです。なおアカペラコーラスの場合は声でコードを表現するのでメロハモ以外の音程が当然ででてくるとは思いますがそれはエモいコードをどうつくるか?という作曲の話で今回のテーマとはちょっと内容が異なります。コーラスアレンジというくくりだとごちゃごちゃになりやすいと思いますがメロハモとは分けて考えたほうがいいですね。アカペラアレンジについてはハモリの「使い分け」についてわかりやすい動画があったのでご紹介しておきます。
この記事でわかること
- 理解の基礎となるのは?
- ハモリの種類
- 解説記事
- 解説動画
- コードを選ぶ方法
- アカペラアレンジ動画
- アカペラと言えば
言葉でいうと
めっちゃカンタンです。メロハモは「音階上でメロディの音からひとつ飛ばしの音」になります。上も下もありますが、
- 基本1は下のひとつとばし
- 基本2は上のひとつとばしのオクターブ下
- 基本3は上のひとつ飛ばし
こんな感じになります。この説明はもちろん「音階をしっている」ことを前提とする説明ですがたぶんこのほかの方法でハーモニーを説明するのはムリなのではないかと思います。というのは
1.drmfsltdの音階がまずあって
2.ひとつ飛ばしの音から7つのコード(和音)がつくられる
というしくみに則ってほとんどの楽曲が作られているからです。
例えていうならその上からはずれようがないレールはもう敷かれている。素直にのっていくのが一番スムースかつ効果的。という感じですね。逆に言うと僕はこの半年でこの音階の仕組が頭だけでなく耳でも理解できるようになったのでハーモニーの説明も自然に理解できるようになった。ということだと思います。
そんなわけで、音階について知ることが疑問の解決に役立つと思いますので、 音階のしくみがまだわからないというかたはぜひ一度こちらを見てみてください。全ての《音階》を説明した記事になります。
物には順序
という言葉があります。この10か月弱の僕の経験上ですがそれを逆転させても音の理解はまったく進みません。音が耳でわかっていないといくら説明を読んでもいっこうにわかるようにならないのが「音楽理論」。しかしご心配はいりません。いちど耳で理解できると「すごく単純な事」しか言っていないのが「音楽理論」でもあるからです。たくさんの言葉を費やしてむずかしく書かれている「理論書」をごらんになったことがあるかもしれません。しかし音を言葉で表現する事自体に無理がありその結果必要以上にむずかしい文章になってしまっているとは考えられないでしょうか。また自分の経験からしても音感をよくするのに特別な努力はまったく必要ありません。楽しくキーボードをひいているうちに知らず知らずのうちに身についてきます。drmを歌いながらごいっしょにキーボードをひいていきましょう。音という形のないものですが鍵盤図やシンセシアを用いてある程度の視覚化はできます。それを手がかりにしながらあせらず「音」そのものに意識を向けていきましょう。音の理解に「絶対音感」は必要ありません。僕が保証します()。材料にするのはあなたがすでに幾度となく聞いて無意識に記憶している「音」です。その音の記憶を呼び出せるようにするだけなので、できるようになる可能性はどなたもお持ちです。音を出す前に一度頭の中でメロディをdrmで思い浮かべる。必要なのはこれだけです。
機械的にハーモニーをつけてしまうと
さて見出しのとおりなのですがハーモニーは機械的にやってもうまくいきません。メロディはよくてもハーモニーがコードの和音と衝突する場合がかならず出てくるからです。どんな風に聞こえるかというと不協和のもやもやが曲中にところどころあらわれるといった感じになります。これを放置すると人間が作曲したようにはなりません。機械的につくった感じが伝わってしまうからです。AIに作曲してもらった場合には注意が必要です。
衝突していることがわかる・回避のしかたがわかる このふたつが必要になりますがこれを言葉でことこまかに説明しているブログは多いです。ただ音感が身についてくると自然にそのままではマズいと感じるはず。むしろ「不快」に感じて取り除きたくなりますのでことさら意識する必要はありません。自分の感覚を信じて直していけばOKです。
おすすめ記事
要点が書かれていて一番しっくり来たのがこちらの記事になります。
おすすめ動画
メロハモのわかりやすい解説動画です。
内容的には動画も記事に書かれていることに非常に近いです。お二人が同じことをおっしゃっているので最初に学ぶ範囲ではこれでOKとおもわれます。
記事と動画内にでてくる音のぶつかり「アボイドノート」については僕も記事にしています。ご参考まで。
かっこいいコードを探す方法
かっこいいコードはアカペラだろうとピアノでひこうと同じようにかっこいい。なのでその話はとくにコーラス限定という訳ではなくなると思います。かっこいコードプログレッションについては僕もがんばって探している最中ですので次の記事を楽しみにしていただければと思います。カテゴリーをご紹介しておきます。
https://4fingermusic.com/category/composition/chordprogressions/
ハモリの使いどころ
何種類かあるハモリですがそれぞれ使いどころがあります。わかりやすかったのはこちらの動画です。
アカペラコーラスと言えば
全部ひとの声でやったらハーモニーってどうなるの?どんなアレンジになるの?というのは興味をひかれるところですが有名なところではゴスペラーズさんとハモネプさんでしょうか。調べたら楽譜や書籍が出版されています。
<PR>キマる!! アカペラコンサート大全集 (楽譜) 楽譜 – 2017/7/15
編集部 (著, 編集)
<PR>アカペラ! アレンジ! ボイパ! さらに上達する100のコツ アカペラ・パーフェクト・ブック 〜アドバンス〜〔CD付〕 楽譜 – 2015/12/15
あっしー (著, 編集)
書籍は購入して研究し作曲に活かしたいと思います。それではまた次回のブログでお目にかかりましょう!