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一番身近な音楽教室に入会wしました

  • 2023年3月17日
  • 2023年3月20日
  • 作曲

今日知ったんですけどこんなの前からありましたっけ?PC版のガレバン。使ってたら「演奏方法を学ぶ」という項目が「新規プロジェクト」とならんであって開いたらギターの入門動画が始まりました。これまで最後に開いていたプロジェクトから毎回開いていたのでこの画面自体今日初めて見たんですよねw。最初の1章を見たら「教えたこと」をベースに先に進むテンポの良さがレベチに良くできてる。このテンポ感を知ると先を見たくなりますね。というわけで入会wしました。年内にはそれなりにギターひけるようになっていると思います。

この記事でわかること

  • 長い間使っていても見ない画面は見ないw
  • ちょうどギターを習いたいと思ってました
  • 途中経過はお伝えしていきます

一番いい無料

以前は有料だったコンテンツも無料になっているようですね。最初は1だけでこれは2を僕がダウンロードしたあとの画面です。ギターとピアノが習えます。

それから有名アーティストが教えてくれるアーティストレッスンというのもあります。(ギターが14人ピアノが8人。きっと全員ジョブズの知り合いのアップルユーザーですね。)

レッスンあるあるですが

レッスンは出来ない人には難しすぎる内容を教えるもの。ガレバンのチュートリアルを自分で体験してみて簡単な内容に置き換えられるところは置き換えてみなさんに共有していきたいと思います。

ピアノのレッスンもあります

同じ理由でとりあえずはいまのまま進めたいとおもいます。自分を含めひけないひとにとっては一番簡単なひきかたが肝心。それでも一度ひけるような形をつくらないとそこから先がつづきません。アップルの教材はちゃんとした教え方だと思いますので最初からある程度むずかしいだろうと想像できます。一応チェックはしておきますね。

現状はひとつのやりかたに集中

ピアノえほん・バンドアレンジ・作曲・なつかしのメロディをひいてみる。いろんなことに手を出しているようですが、実はひとつのやり方をベースにしています。それが「みつる式」でコードとメロディを合体させるということ。キーボードはこのシンプルな方法でやっていきますのですぐに自分のものにできるとおもいます。みなさんもぜひお付き合いください。ギターはまったく別の楽器ですので謙虚&素直な気持ちで習っていきたいと思います。

自分で発見する

できるひとからすればなんでもないことでも自分で発見したとなると印象深くモチベーションも上がります。自分で理解できたことが結局すべてですから丸暗記ではなくなるべく応用できるように音楽のことを知っていきたいですね。それではまた次回のブログでお目にかかりましょう。

今日のGPT

みつる:ギターを習うのとピアノを習うのではどんな違いがあるでしょうか?知っていることがあったら教えてください。

ChatGPT:

ギターとピアノはどちらも人気のある楽器で、両方とも素晴らしい楽器ですが、習得する際にいくつかの違いがあります。以下にその主な違いを挙げます。

  1. 構造と演奏方法:ギターは弦楽器で、6本の弦を押さえながら弾くことで音を出します。一方、ピアノは打楽器であり、鍵盤を押すことでハンマーが弦を打って音が出ます。ギターは主に左手でコードや音階を押さえ、右手で弦を弾くことで演奏します。ピアノは両手で鍵盤を操作し、メロディと和音を同時に演奏することができます。
  2. 和音と音階:ピアノでは、鍵盤の形状と配置により、和音と音階の理解が比較的容易です。ギターでは、指板上の様々なポジションやフレットで和音と音階を覚える必要があり、初心者には少し難しい場合があります。
  3. 携帯性:ギターは軽量で持ち運びやすく、どこでも演奏することができます。一方、ピアノは重く、特にアコースティックピアノは移動が困難です。電子ピアノやキーボードは携帯性が向上しますが、それでもギターよりはかさばります。
  4. 音楽スタイル:ギターは様々な音楽スタイルに適しており、ロック、ポップ、ジャズ、ブルース、クラシック、フォークなどで使用されます。ピアノも同様に幅広いジャンルで使用されますが、クラシックやジャズに特に強い影響を与えています。
  5. 独奏と伴奏:ピアノは独奏楽器としても、他の楽器や歌の伴奏にも適しています。一方、ギターは主に伴奏楽器として使用されることが多いですが、独奏でも十分に楽しめます。
  6. 学習曲線:どちらの楽器も独自の学習曲線があります。ピアノは最初は比較的簡単に始められますが、高度な技術を習得するには時間がかかかります。ギターは最初にコードとフィンガリングを学ぶのに少し時間がかかるかもしれませんが、基本的なスキルを身につけると、独自の演奏スタイルを開発しやすくなります。
  7. 弾き語り:ギターは弾き語りに特に適しており、歌と一緒に演奏するのに人気があります。ピアノでも弾き語りは可能ですが、慣れるまでには練習が必要です。
  8. 音色と表現力:ピアノは豊かな音色とダイナミクスを持っており、表現力豊かな演奏が可能です。ギターも独特の音色があり、アコースティックギターやエレクトリックギターなど、さまざまな種類のギターで異なる音色を楽しむことができます。

最終的には、どちらの楽器を選ぶかは個人の好みや目的によります。あなたがどのような音楽を演奏したいのか、どの楽器があなたのニーズに最も適しているかを考慮してください。どちらの楽器も練習と献身が必要ですが、楽しむことが最も重要です。

GPTの回答を見ても一番やさしい楽器はキーボードですね。まずかんたんにキーボードがひけるようになることは音楽への入り口といって差し支えないと思います。

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みつるの音感がよくなるブログ

そのひとなりの楽しみが味わえること以上に大切なことはありません。音楽だってプロではないアマチュアなりの楽しみ方があっていいはず。ピアノだって誰もが演奏家を目指さなくてももっと楽しくひけるはず。このブログも作曲も全ては自分の楽しみのためにやっていることです。でも自分が楽しんでいないことはきっと相手にも伝わらない。僕の見つけたちょっとしたコツや知識がみなさんの楽しみにつながることを心から願っています。

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