音源共有コミュニティpianobook
サマーセール真っ盛りですが、有料音源はいくらでも数が揃えられる、というわけではありません。しかしながら、新しい音との出会いが創作意欲を刺激してくれるのは確か。単に楽器の音というだけではない、趣のある音は純粋に聞いているだけでも楽しいです。今回はそんな素晴らしい音の集まったコミュニティを知ったので、ご紹介したいと思います。 この記事でわかること サイトはこちらになります pianobook 利用法に […]
サマーセール真っ盛りですが、有料音源はいくらでも数が揃えられる、というわけではありません。しかしながら、新しい音との出会いが創作意欲を刺激してくれるのは確か。単に楽器の音というだけではない、趣のある音は純粋に聞いているだけでも楽しいです。今回はそんな素晴らしい音の集まったコミュニティを知ったので、ご紹介したいと思います。 この記事でわかること サイトはこちらになります pianobook 利用法に […]
AI音楽生成の使いこなしについて参考になる動画を発見したのでご紹介します。プロミュージシャンのこそ使いこなせるという事を示すよい実例だと思います。 この記事でわかること こちらの動画になります こんなサムネイルだったんですね。かなりへこんでいます()。字幕付きなので、日本語字幕でも視聴できます。内容をクロードに要約してもらいました。 Claude: タイトル: このようなAI音楽は聞いたことがない […]
ヒントになる動画をみつけたのでご紹介。なるほどこの方法を使えば該当するジャンルのリファレンス曲のフィーリングを活かしたメロディラインが作れそうです。おそらくAIのアルゴリズムも似たことをやっていそうですね。 この記事でわかること まずは動画ご紹介します 内容的には、メロディはだれにでもつくれるというものなのですが、 方法としては 1)リファレンスのメロディのリズムをとりだす 2)音程をつける 基本 […]
昼間使えなかったのでどうしたのかな?と思っていたら復旧していました。そこでさっそく何があったのか聞いてみました。本人に教えてもらえるのいいですね。 この記事でわかること メンテナンスについてきいてみました 今日ブログ記事を書くので、いろいろ質問したかったんだけど、反応がありませんでしたよ。日本時間でお昼頃ですね。 本日、午前中から午後にかけて一時的にシステムメンテナンスが行われており、その間は質問 […]
スケールからコードが作られますので、曲を構成する一連のコードはかならず共通する音階を持っているはず。このことから、コードのルートにつく#(シャープ)やb(フラット)は、スケールによって決まっているべきというのがスケーラーの考え方です。前回セカンダリードミナントの代理コードを一覧するときに、#dimとbⅡ(裏コードのルートになります)が同じコードセットの中に両立できませんでしたが、その理由はどうやら […]
アップデートきましたので、更新しました。ぱっと見はとくに変わりません。新機能はあとでふれるとして、表題のとおりセカンダリードミナントの入力をやっていきましょう。 この記事でわかること セカンダリードミナントとは? 音階の音をルートにした、〇7の形の4和音のことです。 ・形はナントカ7に決まっている なので音階の音をルートにすれば機械的につくれます。 ・進行先が決まっている 音階で4つ先のダイアトニ […]
うまく動きました。これまでとの変更点は一カ所の追加だけです。これまで使われていたかたは簡単に設定できると思います。初めてのかたも難しくないので、ぜひやってみてください。 この記事でわかること インスタコンポーザー2の設定 こちらの記事のとおり(新しい環境のバージョンの方です)にやっていただくとLogic11でもうまくいきました。ただし、一つだけ追加していただきたいことがあります。 Instacom […]
InstaComposer2ですが、意外とどのDAWでも使えるということがわかったので、ちょっと深堀していきます。売れたソフトなのかチュートリアルも豊富。内容は大きく1)インストールと、2)使いこなしにわかれます。本家からはプリセットも販売されているのですが、それが必要かどうか?ですよね。それと前段になるのですが、音楽の学び方についての面白い動画を見つけたので、ご紹介して、ぼくの現状tこれからブロ […]
どういう手法なのかわかりませんが、Jinの声を太くするとまるでご本人。どうやらフルネームは星野Jinだったようですね()。ぜひ聞いていただきたい動画があります。これなら、ご本家がうたいそうでうたわない曲とか、うたわなそうでうたう曲とかで、すてきなアルバムが作れそうです。 この記事でわかること うますぎる動画 ご本人に聞こえるという事は どなたの楽曲もクオリティがすごい Jinはハイ・トーンのだせる […]
このブログでは、最近になってようやく音声から楽譜データへ、楽譜の画像から楽譜データへ変換、というアプリを紹介してきました。技術の進歩で「楽譜も使いやすくなった」、というのが率直な感想です。いちどデータ化されればDAWで活用できます。ところが、なんと、その作ったデータをいまのぼくたちが究極に使い倒せる手段がすでに開発されていました。ご紹介するのは現状譜面が読めないかたも、譜面をすらすら読んで活用でき […]
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