タイトルがめっちゃ重要そうなだけに一番困るぺらぺらしゃべり続けるだけの動画w。面白そうと思っても英語がわからないと歯が立たない。今までは指をくわえてスルーするのが常でしたが。今回もそんな動画をみつけてイラっとしたので立ち向かうことにしました。いや僕じゃなくてChat-GPTが。こんなことを話しています。
この動画でわかること
- ヒゲおじさんとは?
- こんな内容を話してます
- 字幕データの利用法
こちらのおじさんです
キャメロンさん。めっちゃいい声なので自動字幕は完全にひろえてそう。UVIの公式動画も担当されてますね(というかそれで知りました)。
自己紹介翻訳
ハウディ 私はキャメロンです。 私はサウンドデザイナー、ミュージシャン、そしてYouTubeの人物です。 私はクールな音を作ることに夢中になるほど、通常カフェインが入っています。
音楽業界のあらゆる分野で数十の素晴らしい企業と協力しており、毎月何十万ものクリエイターにインスピレーションを与えるビデオも制作しています。
さて問題の今回の動画
The one habit that made me a better musician
どうやら読書をすすめているよう。文字起こしを翻訳してみました。
chat-GPT:このエピソードで紹介された5冊の本とその要約は以下の通りです。
- 「Do What You Love」by John C Parkin この本は、自分の情熱に従って行動することの重要性を説いています。クリエイターにとって、成功の追求や特定の目標達成に固執せず、情熱を持てることを大切にすることが大切です。
- 「Essentialism」by Greg McKeown エッセンシャル主義の考え方を日常生活や仕事、創造的プロセスに適用することで、本当に重要なものに焦点を当てることができます。この本は、自分の仕事やプロセスにおいて本当に重要なことを見極める方法を提案しています。
- 「The Art of Impossible」by Steven Kotler この本では、自己最高のパフォーマンスを発揮するために必要な要素について探求しています。本書は、モチベーションや意志力を高め、安全な範囲から離れて大胆なアイデアに取り組む方法を提案しています。
- 「Show Your Work」by Austin Kleon この本は、クリエイターが自分の作品を公開し、それを通じて発見される方法について述べています。成功は作品の質だけではなく、どれだけ作品が広く共有されるかにも依存するため、積極的に作品を公開することが重要です。
- 「The Dictionary of Obscure Sorrows」by John Koenig 独自の言葉で特定の感情やムードを定義する辞書形式の本で、クリエイターにとって独特で興味深い読み物です。この本は、新しいアイデアに触発されるための素晴らしいインスピレーション源となります。
Chat-GPTヤバ。当然全部読んでるみたいですね。ご参考まで。各書籍のリンクは動画の概要欄にあります。
いちおうやりかたを
音声から自動でつくられる字幕(文字起こし)ですが無料Webツールでテキストにダウンロードできます。
あとはテキストをChat-GPTに訳してもらうだけ。今回は「翻訳してください」英文。出来た訳に対して「本の名前を挙げて要約してください。」これだけ。ヤバくないですか?もちろん全部聞いた方がいいのでご自身でトライしてみてください。それでは次回のブログでおめにかかりましょう!