作図にAffinity Designer使っていますがなかなかいいですよ。
グラフィックはまったくのしろうとなのですがブログを書くとなると説明用の図が必要。最初Webサービスで作っていたのですが課金が結構な金額になってしまいます。サブスクのクリエイティブ。なんか落ち着いて取り組めない気がするのは僕だけなんでしょうか?昔風に買取のアプリを探していたらマルチプラットフォームに使えるアプリがあったので購入してみました。いまのところやりたいことができていていい感じです。 この記事 […]
グラフィックはまったくのしろうとなのですがブログを書くとなると説明用の図が必要。最初Webサービスで作っていたのですが課金が結構な金額になってしまいます。サブスクのクリエイティブ。なんか落ち着いて取り組めない気がするのは僕だけなんでしょうか?昔風に買取のアプリを探していたらマルチプラットフォームに使えるアプリがあったので購入してみました。いまのところやりたいことができていていい感じです。 この記事 […]
プレソナスの無料マルチプラットフォーム記譜ソフト「ノーション・モバイル(Notion Mobile)」ですが動作が軽快でメニューもシンプルに使いやすく考えられているのでブログを書くのに便利に使っています。記譜ソフトというと何かと重装備で覚えるのに時間がかかるイメージがありますがスマホでも使えるこのアプリには当てはまりません。今回うまくできなかったトランスポーズの使い方が少しわかったのでメモ的に記録 […]
昨日「ミスタッチ選手権」を開催しました。なぜまちがえるのか考察したのですがそのあとミスタッチを連発するようになってしまいました()。「これはいけない」ということでリハビリ用にちいさな曲をつくってみました。題して「sをおぼえるソング」。12key分あって左手は引き続き同じダイアトニックコードが4度進行しますのでおさらいになるかとおもいます。なれていないかたはまず右手でためしてみてください。 この記事 […]
キーには調と鍵盤のふたつの意味がありますがどちらでもOK。キーボードをひいているときにめちゃくちゃまちがいやすい「キー」というのは確実に存在します。メロディのサルガッソー海。音階のバミューダトライアングルw。今回その原理を発見しました。この記事ではミスタッチの本質にせまります。もうまちがいたくないあなた。僕といっしょにミスタッチを撲滅しましょう。 この記事でわかること 何が「まちがい」になるのか […]
以前「みつる式」でサークルオブフィフスの全周をメロディでひいて完走したときのことをおぼえていますか?あの時は音階drmfsltdの8音のうち4音は同じ音を使って次の音階に進んでいきました。今回4度進行でつくった「ちいさな曲」左手でひいていたら同じような現象に遭遇。あらたに画像をおこしてみましたのでどうぞご一緒にご確認ください。keyはたまたま練習していたAbです()。 この記事でわかること コツコ […]
僕も実は(といってまったく隠してませんが())シンセには興味津々。これは世代的なものですね。子供時代の多感な時期とシンセサイザーミュージックの爆発的な普及期がきっと一致しているんだと思います。そうでなければ電子音にこんなに心躍るはずがありません()。たまたま完全無料で入手できるシンセを今回知ったのですが「なんかすごい」です。無料ならみなさんと共有できるのてご紹介したいと思います。VITAL AUD […]
みなさんにご紹介したダイアトニックコードレシピ見ていただきましたでしょうか?ちょっとボリュームがありますが()、こちらはもちろん自分でも練習するためにつくったもの。自身が必要でないようなものを僕がみなさんにおすすめすることはありません。少しずつですがYAMAHA PSS A50でひいています。そうしていたら新しい気づきがありました。この記事でぜひ共有させていただきたいと思います。ちょっとした「感覚 […]
人生の先輩方でこれから楽器を始めようとされているかた大勢様いらっしゃるんですね。旺盛な学びの精神すばらしいです。「やってみようという意欲」に頭がさがります。 自己紹介 はじめましてみつると申します。この「みつるの音感がよくなるブログ」では音感をみにつけたいひとのためにこれまでの半年間ピアノ(キーボード)でメロディをカンタンにひく方法をお伝えしてきました。アマチュアの僕ですので少し頼りなく感じるかも […]
いちおうピアノえほんは書籍あつかい。ノーカウントでお願いします。それを除くとほんとうにひさびさ。実はそんなに期待していなかったのですがふたつの点で想像よりもずっとよかったので記事にすることにしました。「音感のよくなる」ブログとしては音のよい楽器はご紹介せざるを得ません。今回はファーストインプレッションをお届けします。(今日届いたばかりなので) この記事でわかること ポータブルキーボードにもとめられ […]
もともとスケーラー2というのは「そういう」アプリ。ユーザーが自分の好きなコードを勝手に入れて使うようにつくられています。ただ「ただしいコードネームの表記」に準拠したスケーラー2が直観的にわかりやすいかというと()。コードネームから 「音」が聞き取れるのは「経験を積んだ音感のあるひと」です。そこでコードを直観的に理解することをめざしたiOSアプリ「和音博士」のコードをそのままスケーラー2にマッピング […]
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