Bing AIと行く歌の世界旅行(第1回オリエンテーション編)
調べるのがたいへんそうで二の足を踏んでいたこの企画。「歌の世界旅行」。そうこうするうちにAIの時代になってかわりに調べてもらえるようになっちゃいましたw。今回はBing AIに聞いています。そこでタイトルにも「Bing AIと行く」と冠をつけてみました。音感をよくするというまじめな目的はありますが、まじめばかりでは疲れてしまいます。たまには観光気分で当ツアーに気楽にご参加いただければと思います。 […]
調べるのがたいへんそうで二の足を踏んでいたこの企画。「歌の世界旅行」。そうこうするうちにAIの時代になってかわりに調べてもらえるようになっちゃいましたw。今回はBing AIに聞いています。そこでタイトルにも「Bing AIと行く」と冠をつけてみました。音感をよくするというまじめな目的はありますが、まじめばかりでは疲れてしまいます。たまには観光気分で当ツアーに気楽にご参加いただければと思います。 […]
前回が10月の終わりころでしたので4か月も間が空いてしまいました。でも続けているかぎりこんなふうにちゃんと帰ってこれますね。今回でちょうど全体の半分。なのでなぜ期間が空いたのか。そしてこれからの方針についてもご説明ができればと思います。とくに音楽に限らない「学び」について気づいたこともお話できればと思います。 この記事でわかること つらいことはやめましょう 音感をよくするこのブログですが基本的な考 […]
ガレージバンド使ったらめちゃめちゃハマりました。シンプルなところがいいです。Notion Mobileにも通じますがかんたんなことしかしないならアプリはシンプルな方がラクです。サブタイトルはGarageBandと無料音源でGo!ですね。音源との相性もよくてLogicでは見えないAUプラグインもGarageBandならつかえるものがあります。一度にはむりですので少しずつ。打ち込み方のヒントになる情報 […]
Cから6半音で最も遠いF#/Gb。なかなかお目にかからないかも。調号も一番多くついて真っ黒()。なんだかとっつきにくい。でもだいじょうぶですよ。音階としてはCと何もかわらないというのが面白いところ。ここまで段階的に慣れてきたみなさんならおそらくあまり違和感なくひけると思います。黒鍵か多いのは生まれ持っての個性。F#/Gbの響き(いつもの響きですが高さが違う)を楽しんでいきましょう。 この記事でわか […]
Macを使う場合結論的にはexFATだとインストールがダメなアプリがあります。たぶんAPFSでSSDをフォーマットしておけば問題ないはず。大容量のアプリをインストールするためにSSDを買ったのにインスコできないでは何のために買ったのかわかりません。僕みたいにならないようにご注意下さい。 本体にしかインストールできない これまで理由が分からなかったのですが今回Spitfire LABをインストールし […]
無料音源はワクワクしますね。メーカーも使ってもらわないと音の良さはわかってもらえないからお試し用にいい音源を用意しているのが昨今の傾向のようです。今回はシンプルなバンドサウンドを無料で構築して曲を作ろうという企画。まずはよさそうな音源にめぼしを付けるところから始めたいと思います。 この記事でわかること なぜアコースティックバンドなのか シンプルなバンド構成というのは音源が生かせる構成でもあります。 […]
今回で全体12keyの半分まできました。セカンダリードミナントの響きにもだいぶ馴染んできたように思います。進行感を強めるために用いられているセカンダリードミナントはそのkeyのスケールからつくられたコードに解決します。解決先はダイアトニックコードstrM sLdM fldR Strf Fldmになりますので、調性感をより一層強める役割も同時にはたしていると言えます。つまりセカンダリードミナントを通 […]
このブログでは読者のみなさんのために記事やコンテンツをつくってご紹介してきました。想定していたのは音楽にはじめて取り組むかたです。自分自身の経験をもとに音感をみにつけるのに必ずするべきことは何なのか?やってはいけないことは何なのか?自分なりに整理してお伝えしてきました。一部説明や練習曲が上書きされてしまったものもあります。しかしそれはよりよいものが見つかったため。(後発の記事にはそうした経緯が明記 […]
こつこつとブログをつづりながらですが幸いキーボードにさわる時間も少しつくれています。いまはは左手の基本コード(ダイアトニックコード)をひくことを主にやっています。その中で少し感じることがあったので今回記事にまとめようと思いました。いつものように主に僕が内的(体内的?)に経験したことがメインですので一般性があるかはわかりませんがみなさんのお役に立てば幸いに思います。 コードをならす stDm fld […]
きっかけはアニメ風のサンプリング素材。「Kawaii Future Bassに即戦力」との記述があって??。早速調べるとジャンル名なんですね。今回の聞いてみたはKawaii Future Bassです。 この記事でわかること Kawaii Future Bassとは? さっそくBing AIに聞いてみましょう。 英語で聞いたからですね。カタカナで聞けば日本語で答えたのかも。一応訳すと、 「Kawa […]
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