ギター指板暗記用カードつくりました
ひさびさの工作コーナー()です。暗記用にカードのプリントアウトを作ってみました。よろしければご活用ください。 この記事でわかること よろしければご活用ください こんな感じにつくってみました。PDFはA4二枚となっています。プリントアウトしてお使いください。 標準サイズの暗記カードには余裕をもって貼れるサイズかと思います。裏面にノリがついた用紙に印刷するのが便利ですね。ハサミで切るだけでOK。のりを […]
ひさびさの工作コーナー()です。暗記用にカードのプリントアウトを作ってみました。よろしければご活用ください。 この記事でわかること よろしければご活用ください こんな感じにつくってみました。PDFはA4二枚となっています。プリントアウトしてお使いください。 標準サイズの暗記カードには余裕をもって貼れるサイズかと思います。裏面にノリがついた用紙に印刷するのが便利ですね。ハサミで切るだけでOK。のりを […]
「バックビート」。自分の場合、それが何なのか?はリスナーとしてはある程度はわかっていたつもりでした。しかし、いざ曲に作ろうとするとき、どうしたらいいのか謎の部分でもありました。つまり、ちゃんとは分かっていなかったんですね()。でもこの動画のおかげで疑問が氷解。作編曲のヒントがつかめそうです。もちろん、基本から解説されていますので、音楽初心者のかたにも、バックビートそのものものを理解するところから、 […]
以前指板の覚え方という記事を書きました。音階を指板に当てはめるやり方で、いまも全く知らない人が初めてギターに触れるなら最初に指板全体を理解する方法としてはベストだと自負しています。ただし、「覚え方」としては順位を大きく下げられてしまいました。その理由はどこにあるのでしょうか? この理由を理解するには譜面と音名の関係を見てみると分かりやすいとおもいます。なぜなら、指板と音名の間の関係は、譜面に描かれ […]
たまたま立て続けにYouTubeのコンテンツIDについての動画を目にしたので、内容をまとめます。現在YouTubeは音楽の流通において大きな力を持っていますが、それがゆえに、YouTubeの著作権管理システムのコンテンツIDも非常に強い拘束力を発揮する結果となっています。今回ご紹介する動画は、ID登録者(権利者)が必ずしも善意とは限らない可能性を示唆しています。 この動画でわかること コンテンツI […]
何のために耳コピをしたいのか?自分でもできるだけわかって、すきな音楽に近づきたいというのが一番シンプルな理由ではないかと思います。いっしょに歌ったり、メロディをちょっとだけ奏でたりも広い意味では耳コピですよね。それがすすんでいくと一曲コピーしたり、伴奏をつけたり、譜面におこしたりDAWに打ち込んだりになっていきます。今回はいくつかの耳コピ動画を参考にして、ぼくの考えたことをまとめたいと思います。 […]
このブログではコードは瞬時に考えずにひきたい、という考えから、手クセでおさえられるように左手に「付けて」きました。幸い12keyでダイアトニックコードは手についています。おそらく、ポップスをひくだけなら、かなり使えるところまできていて、あとはセカンダリードミナントとその変化形をてにつけていくだけ、という話は最近もさせていただきました()。基本的にはもう新たな「音の呼び方」を導入する必要はなく、この […]
前回はダイアトニックコードの中からⅠⅣⅤのスリーコードを紹介し、「歌いながら覚えるといいですよ」と説明しました。しかし、これを実際に自分でやってみると、かなりおおざっぱな説明であったことに気づき反省しました。というのも、声に出して歌うという主旨に間違いはないのですが、男声は特に訓練されていなければG2-G3の1オクターブしか自然には出ないからです。そこで、今回は男声をG2-G3、女性をA3-C5と […]
世界観が出来上がっていればすべて自由に作れる。これは今後の話とかではなくて、今もうそうなっているということなんです。素晴らしい作品を見つけたのでご紹介します。 この記事でわかること 好ましい世界観を映像化 「好き」がつまった作品です。さっそく作品をどうぞ。 どうです?これ実写じゃないって、凄くないですか? ひとり実写の人物が混ざっていたらそれはそれでめっちゃ面白いですが。「好きな物」にあふれている […]
朗報です!このブログで研究してきた、「手の小さな人のためのCAGEDシステム」は、なんとウクレレにも応用できるということが判明しました。つまり、これを身につければ、ギターだけでなく同時にウクレレもひけるようになってしまう、というわけ。今回は、その理由を紐解きながら、逆にギターという楽器に初心者がとりくむ時にどういったむすかしさがあるのか?ぼくの考えるその回避法についても明らかにしていきたいと思いま […]
ダイアトニックコードのなかで、メジャーコードはdfs(ⅠⅣⅤ)の3つだけです。ここまでで、CAGEDの5種類の左手の形(おさえるフォーム)は大体おぼえたと思いますが、drm(ドレミ)がすぐに出てこないかたもいらっしゃるかもしれません。でも音感が徐々についてくると、それはとてももったいないことです。音を聞くたびに音をdrmでとらえれば、それが正しいトレーニングになってさらに音感がよくなるからです。最 […]
情報は無料ですがサイトの維持費を広告でねん出しています。
みなさまのご協力をお願いします
We have detected that you are using extensions to block ads.
Please support us by disabling these ads blocker.