Suno AI のプロンプトにつかえる?英単語AIに聞いてみた(一曲つくる方法もあり)
ChatHubに課金したので()一度に質問できるようになりました。4人よれば文殊の知恵(6人までいけます)。聞いたのはChat-GPT, Claude, Bard, Perplexity。切り口が違うので非常に有益ですね。 この記事でわかること 早速きいてみましょう みつる:Suno AIのプロンプトとして入力します。音楽ジャンルと音楽のムードをあらわす英単語それぞれ知っているだけ英語で教えて下さ […]
ChatHubに課金したので()一度に質問できるようになりました。4人よれば文殊の知恵(6人までいけます)。聞いたのはChat-GPT, Claude, Bard, Perplexity。切り口が違うので非常に有益ですね。 この記事でわかること 早速きいてみましょう みつる:Suno AIのプロンプトとして入力します。音楽ジャンルと音楽のムードをあらわす英単語それぞれ知っているだけ英語で教えて下さ […]
以前このブログでご紹介したSunoですが、日本で大爆発。X(旧Twitter)では大変な盛り上がりを見せています。僕もまったく思いつかなかったのですが、すごく面白いアイディアを実践されたかたがいらっしゃっいました。その発想はなかった。今回の記事では曲をご紹介します。Sunoをまだ知らない方もぜひ楽しんでいってください。 この記事でわかること Suno AIとは 簡単にいうとWebサービスで、歌詞を […]
いまFET(Functional Ear Trainer)で遊んでいて、黒鍵にさしかかったのですが、自分で思った以上にあやふやでした。メジャースケールがすべてのkeyで超簡単にわかる(drmで聞こえます)のに対してその落差はとても激しい。でもかんがえてみれば、黒鍵のトレーニングなんて日常まだなにもやってないんですよね。ルーティーンに含まれているのはそもそもメジャースケールだけ。確かにそのなかで黒鍵 […]
以前の記事で3コードの覚えられる曲としてご紹介したのですが、たぶんめちゃめちゃ難しかったと思います。事実上は「おぼえられないソング」だったのではないでしょうか。今回は反省して少しずつ取り組んでいただけるように曲を作り直しました。 この記事でわかること 最近このひき方もしています また近々まとめなおしますが、僕の現在の毎日の「エッセンシャル」なルーティーンに今回ご紹介するこの3コードのひき方も加えて […]
直近で二つの日本語歌声データベースがあらたにリリースされたSynthesizer Vですが、その歌唱を聞いてみると新たなステージに進んだのを感じます。今回はデモソングを聞きながら僕の考えるその特徴についてお話したいと思います。年末年始はちょうどセール期間。聞き比べてお気に入りの歌い手を探すご参考になさってみて下さい。 この記事でわかること 直近のデモソング まずは直近のデモソングを聞いてみて下さい […]
まるでWeb広告みたいですが、ちがうんです()。これはたしかに急を要すること。昨日一気に読み切ってしまいました。「絶対音感」について調べていたら、めちゃめちゃいい書物に巡り合ったんです。絶対音感の獲得に関して、この本の著者の江口さんほど「実例」を見ているかたは世界的にも他にいらっしゃらないでしょう。絶対音感は一見不思議すぎる能力で、神秘的なんですが、指導者である著者によれば実はうまく教えると「だれ […]
タイトル・サムネは釣りです。そこはまったく重要ではありません。マルタ・アルゲリッチはとても高名なピアニストのかた。そもそもの話、僕なんかがなにかを語る資格がないのはあきらか。でも名前を知ったからには臆面もなく聞いちゃおう!という訳です。そして彼女のエピソードから「学べること」を自分なりに考えてみたいと思います。 この記事でわかること いつものように スポティファイで聞いてみましょう。 天才を語ると […]
ちょうど一年前もこの時期Ozoneご紹介させていたんですが、今年も()。去年は名前だけでしたが、今年は体験版を入手して音を出してみました。結論的には価格(1.5万円)とできることのバランスはいいんじゃないかと思います。「作曲」をメインに使うなら十分じゃないかと思いました。音を聞いてみてください。 この記事でわかること Ozoneは基本的にはプロ用のツール Ozoneのフルバージョンは単体&セールで […]
理由はめちゃめちゃかんたんでした。でもあまりにも根本的な「感覚」の違いに原因があるので、僕自身なかなか気づけませんでした。感覚の違いからくるものなので前提にしている世界が全く違う。ネット上のやり取りをみてもどうりで話がかみ合わないはずですね。もちろん「どちらがただしい」ということもありません。違いを把握したうえで音楽を理解するのに「自分にフィットする方法」を探せばいいだけ、なんですね。 この記事で […]
最近のDAWは付属音源もエフェクトも選ばれる基準になっているため最初から素晴らしいものがついています。そんななかあえて追加音源を買う目的は付属音源では作りこまないと出せない演奏のリアリティを、手間をかけずに簡単に表現するため。僕はそんな風に考えています。または単純に聞いていてよい音のほうが集中できるし耳もよくなるので、音楽的感性が向上するという理由もあります。この記事ではいくつか僕自身が聞いてみて […]