ChatGPTは音楽についてもめちゃめちゃ詳しいですね。いまいろいろ教えてもらっているところ。でも今日はまじめな勉強はいったんお休みして楽しみたいと思います。
この記事でわかること
ChatGPTの選んだ10曲
早速聞いてみました
みつる:ノリがいいだけで内容のまったくないナンセンスソングについて教えてください。
ChatGPT:「ペンパイナッポーアッポーペン」という曲が、ノリがいいだけで内容のまったくないナンセンスソングとして有名です。この曲は、日本のシンガーソングライターであるピコ太郎によって制作され、2016年にYouTubeに公開されました。曲は、英語と日本語を混ぜたような歌詞で、意味のない単語やフレーズが続きます。しかし、そのリズムとキャッチーなメロディーが、世界的に大ヒットし、数多くの人々に愛されています。
みつる:アメリカにもにたような曲はありますか？ちょっと雰囲気はちがいますがスキャットマン・ジョンはどうでしょう。
ChatGPT:はい、アメリカにもノリがいいだけで内容のまったくないナンセンスソングはいくつかあります。例えば、1995年にリリースされた「Macarena（マカレーナ）」は、スペイン語で歌われる単語やフレーズの意味はあまり重要ではなく、その曲とダンスのリズムが人々に広く愛されました。
また、スキャットマン・ジョンの楽曲も、特徴的なスキャットボーカルによって印象的で、歌詞が意味を持たない曲が多く含まれています。代表的な曲としては、「Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)」があります。
これらの曲は、言葉の壁を越えたノリの良さや、キャッチーなメロディーによって、世界的に広く愛されています。
みつる:ナンセンスソング米国ではやった曲10曲おしえてください。
代表10曲
ChatGPT:
アメリカでノリがいいだけで内容のまったくないナンセンスソングは、数多くありますが、以下に代表的な10曲を紹介します。
“Who Let the Dogs Out?” by Baha Men
“The Hamster Dance Song” by Hampton the Hampster
“I’m Too Sexy” by Right Said Fred
“Barbie Girl” by Aqua
“What Does the Fox Say?” by Ylvis
“Gangnam Style” by PSY
“Numa Numa” by O-Zone
“Party Rock Anthem” by LMFAO
“Baby Shark” by Pinkfong
“Baby” by Justin Bieber
これらの曲は、意味のない歌詞や、独特なリズム、キャッチーなメロディーが特徴で、多くの人々に愛されています。
爆笑がとまりません
Justin Bieber 全然ナンセンスソングじゃないんですけど。想像ですけどたぶんアンチにそう酷評されたんじゃないでしょうか。
個人的にツボったのはThe Foxですね。Chordifyでこちらが先頭に来てたので選んだのですが文字だけでこれだけ笑ったのははじめてです。それではまた次のブログでお目にかかりましょう！
