グラフィックはまったくのしろうとなのですがブログを書くとなると説明用の図が必要。最初Webサービスで作っていたのですが課金が結構な金額になってしまいます。サブスクのクリエイティブ。なんか落ち着いて取り組めない気がするのは僕だけなんでしょうか?昔風に買取のアプリを探していたらマルチプラットフォームに使えるアプリがあったので購入してみました。いまのところやりたいことができていていい感じです。
この記事で分かること
- こんなものが作れています
- Affinity使ってみた感想
- 便利なところは?
安くはないけれど
マルチプラットフォーム(Mac Win iPad)の全部入り(イラスト・フォト・パブリッシング)は期間限定で15800円ですがサブスク1年分と考えると妥当な価格とおもいます。逆にいままで使ってたwebサービスのサブスクをやめられるのがうれしい。マシンを買い替えるまでつかうならコストダウンになるのは確実。プロはアドビが必須かもしれませんが、そこまでの必要を感じないなら検討の対象になると思います。
安い汎用Winノートでも
普通に動いているので助かります。いちおうSSDなのでそこは割り引いて考えていただいたほうがいいかもしれませんが、固まったりはしてないですね。ご自分の環境でどうかはぜひご自分でお確かめください。
もうすぐ記事のほうに上げます
こんなのを作ってます。
画面キャプチャと文字・記号の組み合わせなんですが。レイヤーでうまく管理できています。鍵盤だけよりも相当分かりやすくなりました。作ったデータは今後も使いまわすことができそうです。デザイン性は皆無ですが、実用上は問題ないと思います。形にして頭の中が整理できるのはありがたいですね。
便利なところ
2つファイルを同時に開けますので、こちらのパーツをあちらに使うと言ったことができます。見た目のフォーマットを統一したいときなんかは便利だと思います。
こんな記事が完成しました
「s をおぼえるちいさな曲」作ってみました-ダイアトニックコード12keyチャレンジ│みつるの音感がよくなるブログ (4fingermusic.com)
こちらの記事の画像も差し替え予定です。
《永久保存版》みつる式超かんたんコードネームでおぼえるダイアトニックコード12key完全攻略レシピ│みつるの音感がよくなるブログ (4fingermusic.com)
使い倒していきます
「音楽」を分かりやすくするのは自分のためでもあります。キーボードやギターを使う以上、ビジュアルに理解することも大切だと感じます。演奏はマストではありませんが手をうごかすことで見えてくる部分もあります。音という形のないものを可視化するために役立てていきたいと考えています。