ダイアトニックのちいさな曲にメロディをつけてみました
12key用にダイアトニックのコード進行をつくりましたがやはりよくある進行はほぼ曲のようなものw。 どうしてもメロディが聞こえてきますね。そこで小さな曲にちいさなメロディを考えてみました。 こんな曲です 楽譜の書き方は例によってアレですが大目に見てください。シティポップをイメージしました ()。 メロディはあったほうがよいですね 12keyでコードをおぼえる企画ですがやはりメロディがあったほうがイ […]
12key用にダイアトニックのコード進行をつくりましたがやはりよくある進行はほぼ曲のようなものw。 どうしてもメロディが聞こえてきますね。そこで小さな曲にちいさなメロディを考えてみました。 こんな曲です 楽譜の書き方は例によってアレですが大目に見てください。シティポップをイメージしました ()。 メロディはあったほうがよいですね 12keyでコードをおぼえる企画ですがやはりメロディがあったほうがイ […]
タイトルのとおりですw。ダイアトニックコードが4度進行するちいさな曲。12key分つくりました。それぞれのコードの押さえ方も鍵盤画像でつけてあります。ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ(Do Re Mi Fa So La Ti)のコードが網羅されていますのでぜひおぼえて自由におさえてみてください!各キーへは目次から飛べます。それではいってみましょう! ちいさな曲12key全体 12keyを一周します。その間にみつる式 […]
本ブログではstDmを左手のホームポジションに決めさせていただきました。が鍵盤に目印があるわけではありません。「いまひとつ見つけにくい」との声もいただいています(身内から)。そこでstDmがめちゃめちゃかんたんにおさえられるようになる方法を考案しました。もちろん12key対応。今回はダイアトニックコードのすべてがひける左手用のちいさな曲も用意しました。(12key分の曲データは次回に公開します。) […]
7和音のうち残っている2つを聞いてみましょう。fldRはならびかたによってだいぶ雰囲気がかわります。ひとまずおさえやすいほうからご紹介してフォームで雰囲気のかわる「理由」についても考えてみたいとおもいます。気付かれたかたもいらっしゃるとおもいますがそうなんです。お正月も通常運行なんですw。 距離は近くて音階は遠い 今回のfldRとlTrfですがどちらもルート音がdのとなりです。だから音の距離として […]
大晦日にもかかわらずたくさんのご訪問ありがとうございます。2022年はほんとうにたくさんの皆様にお越しいただきました。今日このサイトのことを知っていただいたかたも今日からでぜんぜん遅くありません。理由は「音の原理」が未来までずっと変わらないからです。政治や経済の知識のように今日知ったことが簡単にアップデートされてしまうことはありません。自分なりのペースでじっくり取り組めば大丈夫。残りわずかとなりま […]
マイナーコードはよく「くらいひびき」と説明されていますね。でも、哀愁をおびるのはマイナーコードではなくてマイナーキー。聞いてみていただけばわかるようにメジャーキーでのsLdmやstrMの進行感にはワクワクwしかありません。sLdm,strMって何?とおもったかた。わかりやすく説明していきますのでぜひこの記事を読んでピアノコードの基本をマスターしてしまいましょう。 新表記!早速つかっていきます メジ […]
コードの表記について気ままにいろんな書き方をしてきました。いったんまとめたほうがよいと思いますので必要とされる要素をあつめて試案をつくってみたいと思います。初心者にわかりやすく使いやすいコード(ネーム)の表示方法です。 この記事でわかること コードネームのむずかしさ コードネームのむずかしさはダブルできていてw 1構成音がわからない(だからおさえられない) 2役割がわからない(だから曲のどこにいる […]
ご報告です!当ブログ「みつるの音感がよくなるブログ」サイト(htpps://4fingermusic.com)が2022年12/29日Google検索のMacAfeeチェックにパスして《安全なリンク》として認定されました。これからは安心して遊びにきていただけます。逆にいままでなぜ認定されなかったのか不思議ですがそれでもお越しいただいていたみなさまには感謝しかありません。ひきつづき内容の充実に努めて […]
前回の記事では4151の進行感がどんなものかをお伝えすべく記事を書きました。ちょっとした指の変化がコードの流れを生み出します。ただ今聞くとメロディが若干じゃまをしていますね()。(作例も試行錯誤のためお許しください。)今回はコードフォームはかえずによりシンプルな音を聞いていたたこうと思います。一般的な14151451の進行を12key分つくりました。調がかわっても共通する主要3和音の機能を感じてい […]
右手のメロディから100%完全に手クセを排除した(自負があります)僕の考えた「みつる式タッチタイピングピアノ」ですが左手にそのまま適応できるかどうかというとむずかしい。なぜなら伴奏のコードというのは本来無意識でひくものだから。その理由をひもときつつ今回は「主要なスリーコード」についてひきかたの案を考えてみました。和音の構成音を《手クセ》に落とし込めるようにトライしてみたのでよかったらおつきあいくだ […]
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