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絶対音感について超参考になる動画をみつけました

音感は記憶という話。何回かこのブログではさせていただきました。とても参考になる動画をみつけました。まおちゃんTVさんの動画をみなさんにもご紹介したいと思います。特に絶対音感にテーマをしぼって「どういうものなのか」そして「どうやったらみにつけられるのか」解説されています。ご本人も個人差はあるかもしれないとおっしゃっているので参考になるひとつの体験談としてじっくり見て頂ければと思います。

この動画でわかること

  • 実際に絶対音感をもっている人による解説動画
  • 絶対音感は確かに便利ではあるが
  • みにつけるにはどうしたらいい

こちらの動画になります

絶対音感は確かに便利だが

音楽活動においてそれだけでは足りないという話。イメージとしては7対3で相対音感が大事というおはなしでした。

絶対音感をみにつけるには?

曲を何回も聞くこと。聞いて曲をおぼえること。すると音をおぼえることができるそうです。12音分の曲が必要になりますね。僕も時間をかけて探したいと思います。

参考曲

なんか日本語のWikiみたらあたまがグルグルしたので()曲を聞くなら英語版の方がいいと思います。曲の表示がC majorとかわかりやすいので。たくさんありますけど一曲はそれほど長くはないんですね。 音のついたWiki(はじめてみました)なので記事の中央から下よりのほうRecordingsのところで実際の音を聞くことができます。

The Well-Tempered Clavier – Wikipedia

コンパクトでわかりやすい解説記事はこちら。

https://www.j-cast.com/trend/2015/03/31231811.html?p=all

音感について記事をふたつまとめています

いまの自分の考えですがよろしければ読んでみてください。

こちらの後半部分

ピアノのホームポジションをめぐるこのQ&Aのなかに回答は隠されています│みつるの音感がよくなるブログ (4fingermusic.com)

そしてこちらの全部(この動画を見て書いた部分があります)

音を覚える=音感がよくなる説│みつるの音感がよくなるブログ (4fingermusic.com)

それではまたおめにかかりましょう。

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みつるの音感がよくなるブログ

そのひとなりの楽しみが味わえること以上に大切なことはありません。音楽だってプロではないアマチュアなりの楽しみ方があっていいはず。ピアノだって誰もが演奏家を目指さなくてももっと楽しくひけるはず。このブログも作曲も全ては自分の楽しみのためにやっていることです。でも自分が楽しんでいないことはきっと相手にも伝わらない。僕の見つけたちょっとしたコツや知識がみなさんの楽しみにつながることを心から願っています。

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