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違いがわかるかんたんリズム体操ーオンビート・バックビート(画像あり)

運動不足なので、最近は軽い体操をしています。

その中で、リズムの感じ方を体で理解できる体操を思いついたので紹介してみます。
ダンスではありません。念のため。

やりかた

動きはとても簡単です。
使う動作は次の二つだけです。

① ひざを曲げて腰を落とす

どのくらい落とすかは体と相談してください。無理のない範囲でOKです。

② 頭の上で手を合わせる

両側から腕を上げて、頭上で手のひらを合わせます。

この二つだけです。

入門編

テンポはゆっくりです。

メトロノームを BPM60に設定します。

小節の最初にアクセントをつけます。
これでも速すぎる人はもっと遅くしてください、動作を確認しながらやります。

時間は2分が目標ですが、無理はしないでください。膝に痛みを感じたらすぐやめます。

オンビート

動きの順番は

1-2-3-4 が拍を表すとき

①ー②ー①ー②

になります。

①:ひざを曲げて腰を落とす

②:頭上で手を合わせる

これを繰り返します。

バックビート

今度は順番を逆にします。

動きの順番は

1-2-3-4 が拍を表すとき

②ー①ー②ー①

になります。

②:頭上で手を合わせる

①:ひざを曲げて腰を落とす

同じ動作の組み合わせなのに、体感がかなり変わります。

上級編

入門編だと躍動感を感じにくい方におすすめです。

動きに慣れてきたら挑戦してください。

といってもやること自体はかわりません。

メトロノームを今度はBPM30に設定します。

小節の最初のアクセントは外します。

この練習では、クリックを拍そのものではなく、2拍に1回の目印として使います。

オンビート

1-2-3-4 が拍を表すとき

  〇   〇 

クリックを〇で聞きます

動作は

①ー②ー①ー②

です。クリックは手の動作と一致します。

①:ひざを曲げて腰を落とす

②:頭上で手を合わせる

バックビート

動きが入れ替わります。

1-2-3-4 が拍を表すとき

〇   〇   

クリックを〇で聞きます

動作は

②ー①ー②ー①

です。

この場合もクリックは手の動作と一致します。

②:頭上で手を合わせる

①:ひざを曲げて腰を落とす

入門編と同じく、時間は2分が目標ですが、絶対無理はしないでください。膝に痛みを感じたらすぐやめます。

やってみるとわかること

オンビートは、
「よいしょ、よいしょ」と地面を踏む感じになります。

バックビートは、
なぜか少しノリが出る感じになります。

たったこれだけなのですが、リズムの感じ方がかなり違うことに気づきます。

ご注意

今回頭上で手を合わせているのはクリックに合わせているだけで手拍子ではありません。

手を使っているのにあえて手拍子とは違う動作にしたのは、2・4拍の手拍子をバックビートと感じる方がいらっしゃるからです。

しかし実際には、2・4拍にスネアや手拍子があることは、オンビート・バックビートの違いとは直接関係しません。

関係があるのは、腰の動き=重心の移動がどこにあるかです。

だから違いを理解するには体操が必要なんです。

今回の手の動作は

・オンビートのとき

 2・4拍となり、手拍子のタイミングと一致します。

・バックビートのとき

 1・3拍となり、バスドラムのタイミングになります。

したがって、バックビート体操の時は、手拍子にあたるものがありません。

余裕のあるかたは、2・4拍の体の沈み込みと合わせて、体の両サイドで腕を下げながら指を鳴らしてみて下さい。

手拍子のかわりになるはずです。

まとめと個人の感想

この体操、思いつきでやってみただけなのですが、リズムの違いが体でわかるので、思った以上に効果がありました。

音楽の説明だけで「オンビート」「バックビート」と言われてもピンとこないことがありますが、
体を動かしてみると一発で違いがわかります。

手拍子だけではわかりにくい違いも、腰を落とすタイミング(拍)をかえると意外なほどはっきり体感できます。

しかも、普通に軽い運動にもなります。

リズムの練習と運動不足解消が同時にできるので、
個人的にはなかなか良い体操を発明してしまった気がしています。

それではまた次回の記事でおめにかかりましょう。

<参考記事>

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