目次
音源
譜面
鍵盤図
個別の音階
dmstdtsmd
rfldrdlfr
mstrmrtsm
fldmfmdlf
strfsfrts
ldmslsmdl
trfltlfrt
使い方1
忙しいあなたでも「音」を忘れてしまわないようにいつでもアクセスできるために作りました。トレーニングというよりも確認用です。
・聞く
・同時にdrmをイメージする
・drmを歌う(歌えるところは)
使い方2
時間のある方はキーボードを使いひいてみてください。テンポ60以上で弾く必要はありません。なめらかに弾くことより音を覚えるためですから弾き方は「みつる式」でお願いします。解説はこちらに詳しくのっています。
ストレスを感じるひとは絶対禁止–音感をよくする「みつる式」でダイアトニック「トレーニング」入門編(key=C)
常識的には親指で最低音を弾いていくと思いますがそれをやってしまうと音が覚えられません。「同じ音は毎回同じ指で弾く」すなわち「違う音は違う指で弾く」のがみつる式のコンセプトです。
音が想起できるようになれば申し分ありません。鍵盤でひくのはできる方だけでOKです。できると音の記憶がいい感じに指にも定着します。鍵盤に触れた時楽器の音が出る直前に頭の中で正しい音が聞こえているイメージです。あわてずにゆっくりまずは指のポジションを確認してください。そして音を出す前に音と階名をしっかり思い浮かべながらひいていってください。