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YAMAHA PSS-A50完全対応コードトーンアルペジオまとめページ

収録内容

こちらでは12key分の情報をまとめます。詳細は各ページにとんでください。内容は全く同じでkeyだけが違います。

代表してkey=Cはこのような内容になっています。

各keyページへのリンク

調号順

key=C

key=G

key=D

key=A

key=E

key=B

key=F#/Gb

key=Db

key=Ab

key=Eb

key=Bb

key=F

音高順

key=Db

key=D

key=Eb

key=E

key=F

key=F#/Gb

key=G

key=Ab

key=A

key=Bb

key=B

key=C

使い方1

忙しいあなたでも「音」を忘れてしまわないようにいつでもアクセスできるために作りました。トレーニングよりも確認用です。

・聞く

・同時にdrmをイメージする

・drmを歌う(歌えるところは)

使い方2

時間のある方はキーボードを使いひいてみてください。テンポ60以上でひく必要はありません。なめらかにひくことより音を覚えることが重要ですからひき方は「みつる式」でお願いします。解説はこちらに詳しくのっています。

ストレスを感じるひとは絶対禁止–音感をよくする「みつる式」でダイアトニック「トレーニング」入門編(key=C)

常識的には親指で最低音を弾いていくと思いますがそれをやってしまうと音が覚えられません。「同じ音は毎回同じ指で弾く」すなわち「違う音は違う指で弾く」のがみつる式のコンセプトです。

詳細ページ

各ページの構成は

音源

譜面

鍵盤図

個別の音階

となっています。なお譜面タイトルのDCTは基本コードの音(Diatonic Chord Tone)の略で特別な意味はありません。

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