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Synthesizer Vだいぶ使い方がわかってきました

新しいアプリを使うときは 最初はちんぷんかんぷんなのは当たり前ですね。そこで動揺してはいけない。なんちゃって思いっきり動揺したのは僕です()。昨日は焦ってちょっと変な音源をあげてしまいました。早速リベンジできたので聞いてみてください。とあるパラメータの修正でうまくいきました。ビブラートのほうは 多少試行錯誤が必要でしたが最終的には大体イメージ通りになりました。一応リベンジ成功とさせていただこうと思います。

この記事でわかること

  • 直近ではアフィニティデザイナーがそうでした
  • 初めてdrmの文字が音になるのを感じました
  • これからは良い音でお届けできそうです

最初は難しかったんです

ソフトが新しくなるたびに覚えなくちゃいけないからパソコン苦手と言う方結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。ソフトウェアはそれぞれがまるで自分の世界を持っているようですよね。何が何を意味しているのか最初はさっぱり解りません。 僕も最初Affinityデザイナーに触った時がそうでした。ウェブサービスのグラフィックから移ってきたのですがすぐ戻りたいと感じました。でも結果的には戻らなくてよかったです。みなさんに鍵盤図をおとどけすることができたからです。あれだけの量はウェブサービスでは無理。速度的な問題が出てきてしまったと思います。待ち時間のロスのないローカルのアプリはネット環境が整ってきたとはいえアドバンテージを保っているように思います。

こんなふうにいきました

雑談長くなってすみません。まずは音をきいてみてください。昨日の曲です。クリアになったので手直しが必要ですが比較のために基本そのままおきかせします。

何度もきいてしまいました

これまで何度も文字で書いてきたことが今回初めて音になるのをきいた気持ちがします。

d di r ri m f fi s si l li t d d t te l le s se f m me r ra d です。 文字を見ながらおききください。もう一度今度は文字を見ないでおききください。見なくてもわかりますよね。すごくないですか?

いい音でお届けできますね

音域の問題がありますが工夫してみたいと思います。もうちょっと後戻りはできそうもありません。回り道しましたがその甲斐はあったようです。それではまた次回のブログでお目にかかりましょう!

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