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音楽は儲からない?Geminiに聞いてみた

  • 2024年2月20日
  • 2024年5月14日
  • 参考曲

近所の割と大きな本屋さんに行ったんです。そうしたらなんと「音楽書」のコーナーが見つからなかった。衝撃!かつては棚ひとつくらい音楽関係の本を売っていた時期もありましたよね。イラストのコーナーやコミックは健在なんですが…。その本屋さんだけの事情かもしれません。しかし、いろいろ反映された結果だったとしたら?。考えられるのは新世代の「音楽本」離れ。タイトルの通り「音楽は儲からない」イメージで、将来の選択のひとつにならなくなっている可能性があります。本を買ってまで学びたい対象ではなくなっているのでは?今回は新しくなったGoogle Geminiで、最新情報を集めていきたいと思います。結論はまだありません。今回もライブ感覚でお楽しみ下さい。

音楽は儲からない?この記事でわかること

  • 前置きですが
  • 音楽は儲からない?その理由
  • アーティストのできる対策は?
  • 具体例を見てみよう

このブログが儲からなくていい理由

いきなりですみません。なくていい前置きです。儲かる儲からないの話になったので一応ふれておきます。ぼくのこの「みつるの音感がよくなるブログ」ですがもう黒字化の必要は全くないんです。予定もないですが()。じゃあ何のためにやっているの?という疑問があると思いますが、運営の過程で<お金では買えない>「音感」が得られたからです。その結果、音楽本に書いてあることの「意味」が理解できるようになって、学び方もわかってきました。自分でも手に入ると思っていなかった「音感」の価値は本当に『プライスレス!』。言ってみればすでに収益のほうが無限大なわけですから、このブログはもう十分に黒字なんです。ブログを訪れて下さって、ここまでぼくの書き続けるモチベーションをささえて下さった読者のみなさまのおかげです。ありがとうございます!

ちなみに、ブログを始めた時は今のような音感はまったくありませんでした。2022年8月当時ぼくにあったのは「みつる式タッチタイピングピアノ」というピアノのひき方のアイディアだけです。もし、これから音感の欲しい方がいらっしゃったらダマされたと思って「みつる式」でお好な曲をひき続けてみて下さい。drm(ドレミのことです)で歌いながらやっていただくと完璧です。(無料で学べる参考リンクを文末に貼っておきます)。

音楽儲からない理由

宣伝はこのくらいにして()、さっそく、Geminiにきいていきましょう。

みつる:「音楽が儲からない」という話を聞きました。理由を考えて教えて下さい。またその対策も教えて下さい。

Gemini:

音楽が儲からないと言われる理由と対策

音楽業界は近年、CD販売の減少やサブスクリプションサービスの普及によって、大きな変化を経験しています。その結果、「音楽が儲からない」という声が上がっています。

音楽が儲からないと言われる理由

音楽が儲からないと言われる理由は、主に以下の3つが挙げられます。

1. 音楽の消費形態の変化

従来のCD販売から、サブスクリプションサービスへの移行が進んでいます。サブスクリプションサービスは、月額料金を支払えば、数百万曲の中から自由に音楽を聴くことができます。

しかし、サブスクリプションサービスでは、CD販売と比べて1曲あたりの収益が低くなります。そのため、アーティストや音楽業界全体の収益が減少しているのです。

2. 音楽配信サービスの競争激化

音楽配信サービスは、Apple MusicやSpotifyなど多くの企業が参入しており、競争が激化しています。

競争が激化する中で、各社はユーザー獲得のために料金を低く設定しています。その結果、音楽業界全体の収益が減少しているのです。

3. 海賊版の横行

音楽の違法ダウンロードやストリーミングは、音楽業界にとって大きな課題です。違法ダウンロードやストリーミングによって、アーティストや音楽業界の収益が減少しています。

音楽が儲からない状況を打開するための対策

音楽が儲からない状況を打開するためには、以下の対策が考えられます。

1. サブスクリプションサービスの収益分配の見直し

サブスクリプションサービスの収益分配の見直しは、アーティストにとって重要な課題です。現在、サブスクリプションサービスの収益の大部分は、音楽配信サービスやレコード会社などに分配されています。

アーティストがより多くの収益を得られるように、収益分配の見直しが必要となります。

2. 音楽の新たな価値創造

音楽の新たな価値創造は、音楽業界全体の活性化につながります。例えば、ライブコンサートやグッズ販売などの収益源を拡大することが考えられます。

また、AIやVRなどの技術を活用した新たな音楽体験の提供も、音楽業界の未来を拓く可能性があります。

3. 海賊版対策の強化

海賊版対策の強化は、音楽業界にとって不可欠です。違法ダウンロードやストリーミングを防止するための技術開発や、法的な対策が必要となります。

まとめ

音楽業界は大きな変化を経験しており、「音楽が儲からない」という声があります。しかし、音楽業界は依然として大きな可能性を秘めています。

上記の対策などを通じて、音楽業界が再び活性化していくことを期待しましょう。

ーーーーー回答ここまでーーーーー

Gemini無料なのにすごくないですか?ひとこと聞いただけなのに記事になってる()。音楽配信サービスには根本的な問題がありそうですね。アーティストが続けられないプラットフォームでは配信にも未来はないとぼくも思います。(海賊版については話が広がりすぎるので、機会があればあらためて取り上げたいと思います。)

音楽 サブスクのビジネスモデル

みつる:音楽サブスクのビジネスモデルについて、中学生でもわかるようにかんたんに教えて下さい。

Gemini:

音楽サブスクって、毎月定額料金を払えば、好きな曲を好きなだけ聴けるサービスなんだ。まるで、音楽の図書館みたいなものだね!

サブスクのビジネスモデルは、大きく分けて2つあるんだ。

1. ユーザーからの課金

これが一番大きな収入源で、ユーザーが毎月支払う料金がサブスク運営者の収入になるんだ。料金はサービスによって異なるけど、だいたい月額980円~1,480円くらいだよ。

2. 広告収入

無料プランで音楽を聴けるサービスの場合、広告収入が大きな収入源になるんだ。音楽を聴く前に広告が流れたり、画面の隅に広告が表示されたりすることがあるよね。

サブスク運営者は、ユーザー数が多いほど、広告収入も大きくなるんだ。だから、たくさんの人にサービスを使ってもらえるように、色々なアーティストの曲を揃えたり、使いやすいアプリを作ったり、料金を安く設定したりしているんだよ。

サブスクは、音楽を聴く人にとっても、音楽を作る人にとってもメリットがあるサービスなんだ。

音楽を聴く人にとってのメリット

  • 好きな曲を好きなだけ聴ける
  • CDを買うよりも安い
  • 新しい音楽を発掘しやすい
  • オフラインでも聴ける

音楽を作る人にとってのメリット

  • 自分の音楽をたくさんの人に聴いてもらえる
  • 収益を得られる

サブスクは、音楽の楽しみ方を大きく変えたサービスなんだ。これからも、もっと多くの人がサブスクを利用するようになると思うよ。

中学生でもわかるように、簡単に説明してみたよ。もっと詳しく知りたい場合は、インターネットで調べてみてね!

------回答ここまでーーーーー

なるほど、中学生向けにサブスクの光の部分だけで説明が終わりましたね。それでは影の部分はどうなのかきいてみましょう。

サブスクにおける アーティストの還元率

(注:ぼくの質問は重複になるので必要がなければ以下省略します。)

Gemini:

音楽配信サービスにおけるアーティストへの還元率は、配信サービスや契約形態によって大きく異なり、一概には言えません。

一般的には、配信サービスが音楽販売で得た収益から、配信手数料や各種費用を差し引いた後の約70~80%がアーティストに還元されます。しかし、これはあくまでも目安であり、実際の還元率は以下のような要素によって大きく左右されます。

1. 配信サービス

各配信サービスは独自の手数料体系を採用しており、一般的に大手サービスよりも小規模なサービスの方が還元率が高い傾向があります。

2. 契約形態

アーティストが直接配信サービスと契約する「アグリゲーション契約」と、レコード会社等を介して契約する「レーベル契約」では、還元率が大きく異なります。アグリゲーション契約の方が一般的に還元率が高くなりますが、配信手数料や各種費用がレーベル契約よりも高額になる場合があります。

3. 楽曲の人気

楽曲の人気度によって、配信サービスから得られる収益が大きく変動します。人気曲であれば、多くのユーザーに聴かれるため、還元額も大きくなります。

4. 契約内容

契約内容によっては、配信サービスとアーティスト間で収益配分に関する様々な条件が定められる場合があります。

具体的な還元率を知りたい場合は、以下の方法で確認できます。

  • 配信サービスの公式サイト: 多くの配信サービスは、公式サイトで還元率に関する情報を公開しています。
  • アーティストへの直接問い合わせ: アーティストによっては、自身の公式サイトやSNS等で還元率に関する情報を公開している場合があります。
  • 専門家への相談: 音楽業界に精通した弁護士や会計士等の専門家に相談することで、具体的な還元率や契約内容に関するアドバイスを受けることができます。

音楽配信サービスにおけるアーティストへの還元率は複雑な仕組みとなっており、一概に把握することは難しいです。しかし、上記の情報を参考に、自身の状況に合った配信サービスや契約形態を選ぶことが重要です。

ーーーーー回答ここまでーーーーー

率としては悪くない感じですが、具体的には一曲一回再生でどのくらいの金額なんでしょうか?知りたいですよね。

音楽サブスクによるアーティストの収益1再生でいくら?

Gemini:

音楽サブスクによるアーティストの収益は、1再生あたり約0.2円~0.3円と言われています。しかし、これはあくまでも目安であり、実際の収益は以下のような要素によって大きく左右されます。

(左右される中身は前の回答といっしょなので省略します。)

ーーーーー回答ここまでーーーーー

100万再生で30万円。ヒットを出せるかどうかを別としても、これではアーティストらしい活動は無理ですね。この数字のインパクトが本屋さんから音楽本をなくす原因の一つだと思われます。

音楽サブスクサービスにおけるアーティストの収入問題

Gemini:

音楽サブスクサービスは音楽業界に大きな変化をもたらしましたが、アーティストの収入が安すぎるという議論が続いています。

原因

  1. 低い還元率: サブスクサービスの収益の多くは配信手数料や各種費用に消え、アーティストへの還元率は低く設定されています。
  2. 無料プラン: 無料プランでは広告収入が収益源となるため、アーティストへの収益は有料プランよりも低くなります。
  3. ストリーミング再生: ストリーミング再生はCD販売と比べて収益が低く、多くの再生回数が必要となります。
  4. 不平等な収益分配: 人気アーティストとそうでないアーティストの収益格差が大きくなり、多くのアーティストが活動に必要な収入を得られない状況になっています。

対策

プラットフォーム側

  • 還元率の見直し: アーティストへの還元率を上げ、音楽制作活動への投資を促進する。
  • 無料プランの改善: 無料プランでもアーティストに収益が還元される仕組みを導入する。
  • データ分析の活用: アーティストの活動を支援するためのデータ分析サービスを提供する。
  • 多様な収益源の創出: グッズ販売やライブ配信等、音楽サブスク以外の収益源を支援する。

アーティスト側

  • サブスク以外の収益源: ライブ活動やグッズ販売等、サブスク以外の収益源を確保する。
  • ファンとの直接的な繋がり: ファンコミュニティの形成やクラウドファンディング等、ファンとの直接的な繋がりを活かした活動を行う。
  • データ分析の活用: 自身の楽曲の再生データを分析し、音楽制作やマーケティングに活かす。
  • 権利管理の強化: 著作権や著作隣接権を適切に管理し、収益を最大化する。

その他

  • 政府による支援: 音楽業界全体の活性化に向けた政策や支援制度の検討。
  • 消費者意識の向上: 音楽の価値を理解し、サブスクサービスだけでなく、アーティスト活動を直接支援するような消費行動を促進する。

音楽サブスクサービスは音楽の楽しみ方を大きく変えた一方で、アーティストの収入格差や活動環境の悪化といった課題も生み出しています。プラットフォーム側とアーティスト側が協力し、音楽業界全体の持続的な発展に向けた取り組みが必要不可欠です。

-----回答ここまで------

根本的な解決はサブスクのビジネスモデルから考えて難しそうです。アーティスト側も配信プラットフォームにたよることはできないので、SNSをフル活用してファンとの間でコミュニティをつくりファンに直接支えてもらうのが大事というのがひとまずの結論ですね。


サブスクとCDはどちらが儲かる?

これは聞くまでもなくぼくでもわかります。CDの利益が2~300円だったとしても、サブスクとは1000倍の差。それ以上に手売りのCDはファンにとってはかけがえのない宝物でしょう。ずっと大切にしていてもらいたいものです。

ファンコミュニティはどうやったらつくれる?

Gemini:
ファンコミュニティを作るには、以下の3つのステップが重要です。

1. 目的と目標を明確にする

  • ファンとのどのような関係を築きたいのか
  • コミュニティを通じて何を達成したいのか

2. ターゲットとなるファンを明確にする

  • 年齢層
  • 性別
  • 興味・関心

3. コミュニティの場を選ぶ

  • SNS: 手軽に始められるが、情報が流れていきやすい
  • 専用プラットフォーム: 機能が充実しているが、運営コストがかかる
  • リアルイベント: 一体感や親近感を高められるが、時間と場所の制約がある

弊社のサービスからのおすすめ

1. Google Chat

  • グループチャットやビデオ通話で、ファンとの交流を深める
  • アンケート機能で、ファンの意見を収集する
  • イベントの告知や情報共有

2. Googleフォーム

  • ファンへのアンケートや意見調査
  • イベント参加申し込み
  • メルマガ登録

3. Googleカレンダー

  • イベントの日程調整
  • 共有カレンダーで、ファン同士の交流を促進

4. YouTube

  • ライブ配信
  • ミュージックビデオ
  • メイキング映像

5. Googleマップ

  • イベント会場の案内
  • ファン同士の交流イベント

その他

  • ブログ: 近況報告や活動日記
  • メルマガ: 最新情報や限定コンテンツの配信
  • グッズ販売: ファンとの繋がりを深める

コミュニティ運営のポイント

  • 積極的にコミュニケーションを取る: ファンからの質問やコメントに丁寧に返信する
  • イベントや企画を定期的に開催する: ファンとの交流を深める
  • ファンの意見を取り入れる: コミュニティをより良い場所にする

ファンコミュニティは、アーティストとファンにとって双方向のコミュニケーションの場です。熱意と愛情を持って運営することで、ファンとの強い絆を築き、音楽活動をより充実したものにすることができます。

ーーーーー回答ここまでーーーーー

確かに、Googleのサービスはつかえそうなものばかり。それにしてもなぜYouTubeを最初に言わないのか()。ツッコミどころですが、Google Geminiとしては自社の運営する事業の紹介が先なので、ユーザーチャンネルの話は順序としては、やはりそのあとになるんでしょうね。それから日本だとLINEとXはさすがにいりそうな気がします。

結論 

Googleのサービスをフル活用してファンコミュニティをつくろう!&YouTubeチャンネルを運営しよう!

GeminiおすすめのYouTubeジャンル別独立系?音楽チャンネル

さてここからがこの記事の本題。独立系というのは昔からあるレコード会社や所属の有名アーティストのチャンネル以外という意味です。Geminiが教えてくれたものをご紹介します。

音楽系総合チャンネル

The Needle Drop: 音楽批評家、Anthony Fantanoによるチャンネルです。新譜レビュー、ランキング、音楽史解説など、音楽に関する様々なコンテンツを配信しています。
https://www.youtube.com/@theneedledrop

Pitchfork: 音楽情報サイト、Pitchforkによるチャンネルです。新譜レビュー、インタビュー、ライブ映像など、音楽に関する様々なコンテンツを配信しています。pitchfork.com

Pitchfork YouTube channel

COLORS: 音楽パフォーマンス映像に特化したチャンネルです。様々なアーティストによるオリジナル曲やカバー曲のパフォーマンス映像を配信しています。ffwd.medium.com

COLORS YouTube channel

https://www.youtube.com/@COLORSxSTUDIOS

アーティストチャンネル

Joji: ラッパー、Jojiによるチャンネルです。ミュージックビデオ、ライブ映像、インタビューなど、Jojiに関する様々なコンテンツを配信しています。

https://www.youtube.com/TVFilthyFrank

Billie Eilish: シンガーソングライター、Billie Eilishによるチャンネルです。ミュージックビデオ、ライブ映像、インタビューなど、Billie Eilishに関する様々なコンテンツを配信しています。twitter.com

https://www.youtube.com/@BillieEilish

Twenty One Pilots: バンド、Twenty One Pilotsによるチャンネルです。ミュージックビデオ、ライブ映像、インタビューなど、Twenty One Pilotsに関する様々なコンテンツを配信しています。

https://www.youtube.com/@twentyonepilots

音楽ジャンル特化型チャンネル

Lofi Girl: Lofi hip hopを中心とした音楽を配信するチャンネルです。リラックスや勉強に最適な音楽を提供しています。

en.wikipedia.org

Lofi Girl YouTube channel

https://www.youtube.com/@LofiGirl

MrSuicideSheep: エレクトロニックミュージックを中心とした音楽を配信するチャンネルです。様々なアーティストによる新曲やリミックスなどを配信しています。bearbrickjia.tumblr.com

MrSuicideSheep YouTube channel

https://www.youtube.com/@MrSuicideSheep

Trap Nation: トラップミュージックを中心とした音楽を配信するチャンネルです。様々なアーティストによる新曲やリミックスなどを配信しています。en.wikipedia.org

Trap Nation YouTube channel

https://www.youtube.com/@TrapNation/videos

その他の音楽ジャンル特化型チャンネル(追加)

特定の音楽ジャンルに特化したチャンネルで、そのジャンルの最新情報やミュージックビデオ、ライブ映像などを楽しむことができます。

ロック・メタル

Vevo Rock: ロックミュージックのミュージックビデオを中心に配信するチャンネルです

Vevo Rock YouTube channel

Loudwire: メタルミュージックを中心としたニュースやインタビュー、ライブ映像などを配信するチャンネルです。

Loudwire YouTube channel

https://www.youtube.com/channel/UC8mnXeOlR9hC2w8aYqY9WNQ

Nuclear Blast: メタルレーベル、Nuclear Blast所属アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。www.blackmetalbicycle.com

Nuclear Blast YouTube channel

https://www.youtube.com/@NuclearBlastRecords

ヒップホップ・R&B

WorldStarHipHop: ヒップホップミュージックのミュージックビデオやニュース、インタビューなどを配信するチャンネルです。新しいウィンドウで開くsevenonestudios.com

WorldStarHipHop YouTube channel

https://www.youtube.com/@worldstarhiphop

Lyrical Lemonade: ヒップホップミュージックのミュージックビデオを中心に配信するチャンネルです。新しいウィンドウで開くthred.com

Lyrical Lemonade YouTube channel

https://www.youtube.com/@lyricalemonade/videos

OVO Sound: ヒップホップレーベル、OVO Sound所属アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。

OVO Sound YouTube channel

https://www.youtube.com/@ovosound

ダンスミュージック

Spinnin’ Records: ダンスミュージックレーベル、Spinnin’ Records所属アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。www.watchmojo.com

Spinnin’ Records YouTube channel

https://www.youtube.com/@spinninrecords

Monstercat: ダンスミュージックレーベル、Monstercat所属アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。www.billboard.com

Monstercat YouTube channel

https://www.youtube.com/@Monstercat

Ultra Music: ダンスミュージックレーベル、Ultra Music所属アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。soundcloud.com

Ultra Music YouTube channel

https://www.youtube.com/@UMFTV

Reggaeton & Latin Music: レゲトンやラテン音楽のミュージックビデオやライブ映像などを配信するチャンネルです。interestedvideos.com

Reggaeton & Latin Music YouTube channel

https://www.youtube.com/@EpidemicLatinPop

これらのチャンネルは、いずれもそのジャンルに特化した音楽を楽しむことができます。ぜひチャンネル登録して、お気に入りの音楽を探してみてください。

その他

EDM.com:edm.com EDM.com YouTube channel

みんなのEDM.comの10のおすすめチャンネル

https://www.youtube.com/@Proximity

YouTubeチャンネルの収益額(予想)

これらのチャンネルは以前の音楽雑誌の機能も兼ねているんでしょうね。どうですか?YouTubeチャンネルのほうがサブスク配信よりは可能性がありそうです。なお、収益額に関してはこちらのサイトでおおよその予想がみられます。使い方はチャンネルのURLをいれるだけ。カンタンです。

ソーシャルブレード

100万ドルが大体1億5千万円ですね。

いかがだったでしょうか?

ストックサービスに数百曲登録して収益が年10万円という話も聞きました。採用されるような品質のいい曲がつくれるなら、自分でチャンネルを立ち上げることも十分可能なのでは?と思います。もちろんその場合「マーケティング」は自分でやらなければなりませんが、AIという強力な味方もいますのでいろいろなアイディアが試せるのではないでしょうか?この記事のクオリティもGeminiのおかげでめちゃめちゃアップしましたが、情報の上手な見つけ方がわかってるっぽいのがGoogleならではと感じました。アイキャッチのイラストだけDALL-E3です()。それではまた次回のブログでお目にかかりましょう。

<24/2/23追記>

めちゃめちゃ参考になる記事をみつけたのでご紹介します。専属のプロはストックサービスで400曲で月13万円という記述があったので訂正します。DAWで誰でも曲が作れる状況はAI以前から(これからはそれがさらに加速します)なので、「良い曲が作れるようになる」×「埋もれないために何をすればいいか?」の掛け算が必須ということですね。

<参考リンク>

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