めちゃめちゃ気に入ったフレーズなんですがあくまで個人の感想です（）。半永久的にフレーズを繰り返してくれるギターロボだからこそ生まれた奇跡ですねw。本物のギタリストならもうとっくに飽きているハズ（）。いまアンバー２に３コードをひいてもらうという企画を進行中ですが触っていたら偶然にもいいフレーズを編み出してくれました。コードの認識が原因な訳ですが僕の意図と違っただけであって結果が良ければなんの問題もありません。
この記事でわかること
- Ujamバーチャルギタリストのコード認識
- メーカーに提言したいこと
- こんなフレーズになりました
マニュアルを見ると
メーカーごとにコードのトリガーは違っていて（べつに統一規格とかはないですよね）アプリ毎にやり方はかわります。アンバー２のマニュアルはあっさりしています。１~４音までを認識。１はパワーコード。２は14+までの音程差の2音。（これをうまく使えばプレイヤーモードでもメロディがひけそうですね。）３・４和音は入力したとおりなんだそう。アプリが何を認識しているかは画面にでるようになっているのでそこで判断してくださいということですね。事細かにはマニュアルに書いてありません。
今回かっこよかったのは
コードネームでは
CMaj7 Gmin7 C7 F6 FMaj7 Fmin6 FminMaj7 と認識されているようですね。Ujamはベルリンの会社のようですが南国への憧れを感じますw。
Maiさんにうたってもらいました…。 がボツにしました（）。また考えます。
かるい落とし穴としてはこのコードが他のプリセットでもかっこいいというわけではないということ。他の音・リズムパターンにはまったくハマらなかったりします。気に入ったパターンは深掘りしたほうがいいかもしれないですね。
いかがだったでしょうか？
コードネームは気にする必要はないですね。ギターの音はアンバー２が考えて作ってくれますので。４つまでの音をなるべくたくさん試していいパターンを探したほうが速いです。その間アンバー2はずっとつきあってくれます（）。断片としてはいい感じにつくれるようになってきたのでこんどはまとめる方法ですね。またGPTに聞いたりしていろいろ考えたいと思います。それでは次回のブログでおめにかかりましょう！
《追記》
提言したいこと。と書いて書くのをわすれちゃったんですけど要するに大したことがない（）。３コードの先に進むときにご説明したいと思います。それまでは気にせずGo!Go! ですね（）。